12月10日(水)岡山市消防局と連携し、こども育成学科の学生を対象に「防火」をテーマとした授業を行いました。
学生たちは、「防火カードゲーム」と「VRゴーグル」を体験し、火災に対する理解を深めました。

1. カードゲームで火災を学ぶ!「防火カードゲーム」の使用法を習得

今回の授業では、学生たちが将来、幼稚園教諭や保育士になった際に活用できるよう、「防火カードゲーム」の使用法(遊び方)について具体的に学びました。
このカードゲームは、色とイラストを組み合わせることで、火災の原因から対処法までを視覚的に学ぶことができます。工夫次第で多様な遊び方が考えられ、学生たちは幼児期からの防火意識の醸成のための優れた教材として活用できることを確認しました。岡山市消防局からも、是非とも積極的に活用してほしいとの期待が寄せられました。

2. VRゴーグルを装着して「火災の怖さ」をリアルに体験

授業の後半では、最新のツールである「VRゴーグル」を装着し、火災の模擬体験を行いました。
ゴーグルの中の映像は、学生自身が火災発生直後の現場にいるという設定です。学生たちは360度の視界の中で、炎や煙がどのように広がるか、どのような動きをするのかをリアルに観察することができました。
学生はこの実践的な授業を通して、改めて「火災の怖さ」を強く実感したことでしょう。今回の体験を機に、「防火」の意識をさらに高め、将来、子どもたちにその大切さを伝えていくことが期待されます。