言語文化学科
実践力を養う英語コース/日本語教員養成/海外研修プログラム・長期留学実践力を養う英語コース
「話す力」で異文化とつながる
実践的な学びで高める3つの力
英語基礎力
●英会話基礎Ⅰ・Ⅱ
●英会話実践Ⅰ・Ⅱ など
英語によるコミュニケーション力
●英語プレゼンテーション
●観光英語 など
英語等による異文化理解力
●英語圏文化
●英語異文化交流実習 など
話す力の向上につながる主な科目
- 英語キャンプ
- 全て英語で行う集中講義形式の授業です。学外に出かけ、1日中英語を使って生活することで、英語を話すことに対する意識が変わり、スピーキング力が高まります。
- 英語観光ガイド
- 後楽園などの近辺の観光地を案内したり、他の観光地の提案や日本文化の紹介といった観光ガイドを英語で行う練習をします。
- 英語異文化交流実習
- 英語による異文化交流会、海外オンライン・プロジェクトなどに参加し、実際に体験することで、異文化に対する理解を深めます。
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英語コース教員から
ネイティブスピーカーの教員による授業で、高度な英語運用力(TOEIC800点レベル以上)の習得や長期留学をめざします。教員・学生ともに日本語を一切使わずに英語のみで進行し、実践的な英語力を身につけます。留学に関する相談や留学のための検定試験対策も行います。
森年 ポール 教授
日本語教員養成
登録日本語教員(国家資格)
をめざせます
外国人留学生等を受け入れる日本語教育機関で日本語を教えるためには、「登録日本語教員」(国家資格)が必要となります。
本学の日本語教員養成プログラムを修了すると、国家資格取得に必要な日本語教員試験のうち基礎試験は免除され、また実践研修※1もプログラムの中で実施※2することになります。
※1:
実践研修について申請予定。ただし、文部科学省における審査の結果、
予定した実践研修が開設できない可能性があります。
※2:
令和9(2027)年度開始予定。
ますます高まるニーズ
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日本語学習者数
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本学での資格取得ルート(予定)
カリキュラム
| 1年次 | 2年次 | 3年次 | |
|---|---|---|---|
| 日本語・日本語教育科目 | ・日本語教育概論 | ・日本語教授法 ・日本語史 ・日本語学概論 ・言語学概論 ・日本語音声学 |
・日本語文法論 ・第二言語習得論 ・日本語教授法特講 |
| 異文化理解科目 | ・異文化理解演習Ⅰ・Ⅱ | ||
| コミュニケーション科目 | ・コミュニケーション概論Ⅰ・Ⅱ | ||
| 実習科目 | ・日本語教育実習 |
- 履修
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●令和7(2025)年度以降入学生は登録日本語教員養成機関として本プログラムの受講が可能となります。
●4月のオリエンテーション時に行う説明会に参加し、期日までに課程履修届を教務部に提出してください。
日本語教育実習のステップ
岡山市内の日本語学校を訪問!日本語教員のプロの技を見学、日本語の教え方日本語を学ぶ留学生との交流もあります!
教壇実習に向け、授業準備を行います。学習者に適した授業内容、教材、教え方を考えます。準備ができたら、模擬授業です!みんなで良い授業を作りましょう。
教壇実習は、海外と国内が選択可能。海外は、韓国や台湾等で行います。国内は、日本語学校で行う予定です。
海外や国内での教壇実習を振り返ります。山田ゼミ(日本語教育)で実習の報告会も行います。
海外研修プログラム・留学
授業の特徴
- すべて言語文化学科の専門科目
- 選択科目のため、希望者のみ参加
- 10日間から6週間程度までの短期間、海外で実習を行います。
- 言語文化学科の学びのコアである、異文化理解を体験します。
異文化理解実習A・B
異文化理解実習Aでは、韓国や台湾などアジアの国を、Bでは、イギリス、オーストラリア、アメリカなど、英語圏の国を訪れ、1週間~10日間程度の短期間で、異文化理解を主な目的とした実習を行います。現地の歴史的な施設や地形、街並み等を見学したり、協定校の大学生と交流をすることで、異文化への関心や、外国語学習への意欲を高めることができます。
教員の引率のもと、グループで渡航するので、安心して参加できます。
2025年9月実施 韓国
韓国富川市にある協定校柳韓大学と、大田広域市にある又松大学を訪問し、日本の学校の制服の制度や、折り紙といった遊びなど、日本文化を紹介しました。週末には、本学の学生と柳韓大学の学生がチームになって、ソウル市内を観光しました。
短期語学研修A・B
夏期休暇や春期休暇を利用して、2~6週間の間、語学力の向上を主な目的とした、研修を行います。
協定校の語学センターに入学して、英語の授業を受講します。
ホームステイという形で滞在し、現地の家庭生活を体験することで、異文化理解を深めることもできます。
2026年春 フィリピン
フィリピンのセブ島にある協定校・ラプラプセブ国際大学の短期語学研修(英語)に参加しました
日本語教育実習
主に、日本語を母語としない人に日本語を教えるのが、日本語教員という職業です。
言語文化学科には日本語教員養成プログラムがあり、プログラムを修了すると、本学認定の資格を得ることができます。
プログラムの1つの科目がこの「日本語教育実習」です。
教案や教材を作成し、模擬授業を行って準備をし、海外の協定校で日本語を学ぶ学生達に、授業を行います。日本語教員養成プログラムの集大成ともいえる科目です。
2025年9月実施 ベトナム
2026年3月実施 台湾
9月にはベトナムの協定校・ズイタン大学で、3月には、台湾の協定校・国立屏東大学で日本語教育実習を行いました。写真はベトナム・ズイタン大学で授業を行っている様子です。
長期留学
半年から1年間のまとまった期間、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語圏や韓国や台湾などアジアの協定校で学びます。現地の大学で学ぶ学部留学と、大学付属の語学センターで学ぶ語学留学の2種類があり、学部留学を行うためには、所定の語学力の要件を満たす必要がありますが、語学留学はどのレベルの語学力でも留学が可能です。
私は大学の長期留学制度を利用して、韓国のソウルにある漢城大学の語学堂に半年間留学しました。留学をして、韓国語力のスキルアップだけでなく、様々な国の留学生と生活することで人としても成長できたのではないかと思っています。留学した最初の頃は日常会話さえ思うようにできず不安でしたが、自分で行動しなければならない環境に身を置いたことで、失敗を恐れず「まずはやってみよう」という姿勢を身につけることができました。語学堂では様々な国の文化や価値観の違いに戸惑う場面もありましたが、多様性を理解するうえで貴重な経験となったと思います。この学びを今後の学生生活や卒業後の人生にも生かしていきたいです。
私は交換留学生として、韓国の富川市にある柳韓大学へ半年間の長期留学を経験しました。授業は現地の学生と一緒に受けるため、留学当初は授業の内容を理解できるか不安でした。しかし、留学先の大学の授業や日常生活だけでなく、日々の自主学習を積み重ねたおかげで、理解できることが徐々に増えていきました。また、韓国人の友人やルームメイトと、お互いの国の言葉や文化について教え合う時間も、現地でしか得られない貴重な経験となりました。
- 長期留学へのステップ
まずは、4月の留学説明会を聞きます。滞在する期間は?
どこの国にどんなプログラムがある?費用は?
留学のための情報を集めます。
面談(複数回)
自分の希望のプログラムが見つかったら、担当の先生の所へ行きます。
渡航の意志を伝えて、より詳しい説明を聞いて、検討します。
航空券を予約し、寮やホームステイなど、滞在先を決めます。
入学の願書を提出し、入学許可が下りたら、学生ビザの申請をします。
担当の先生に指導してもらいながら、1つ1つ準備していきます。
現地の地理や気候、通貨について調べたり、生活の様子や社会状況なども事前に調べて、充実した留学になるように、万全の準備をします。





