地域経営学科
輝く卒業生/地域を動かす!学生の取り組み/地域キャリア実習※2027年度より地域マネジメント学科から名称変更
輝く卒業生
- 就職に、確かな実績(令和3年度~令和7年度)
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売上高100億円超企業※1
への就職者数92人就職者総数の50%
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東京証券取引所上場企業※2
への就職者数25人就職者総数の14%
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大学生人気企業※3
への就職者数27人就職者総数の15%
- ※1…全国で約1.4万社 国内企業数全体の約0.4%(中小企業庁調べ)
- ※2…全国で4,381社 国内企業数全体の約0.1%(東証コーポレート・ガバナンス白書2025) 岡山県に本社を置くのは25社
- ※3…山陽新聞社及びビザビが発表した「岡山の就職希望先ランキング」による
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- 輝く卒業生!希望の進路を実現し、即戦力として活躍
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2025年度卒業株式会社サンマルクカフェ
飲食金塚 優輝 さん課題解決力を得た
「0から1を創る」挑戦実習での商品開発などを通じ「0から1を創る」ことに挑戦し、自ら課題を発見し解決する力を身につけました。その力を活かし2年連続で岡山イノベーションコンテストに出場し、サンマルク賞を受賞。その縁もあり現在は同社にて店舗経営を学びつつ、現場の改善に面白さを感じています。将来は大学で培った力を活かし、新業態の創出に携わることが私の大きな目標です。
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2025年度卒業株式会社天満屋
総合職金山 智哉子 さん大学で培った
地域への想いをかたちに在学中は、フィールドワークなどで現地の声を聞き、様子を自分の目で見た経験から「地域を良くする仕事をしたい」という気持ちが強くありました。入社の決め手は、「地域とのつながり」を大切にする姿勢や、地域課題への取り組みです。現在は地元作家の工芸や雑貨などを紹介しています。新人ながら出展者探しから商談、販売まで担い、とてもやりがいがあります。大学で培った地域への想いを胸に、岡山に愛着を持つ人を増やしていきたいです。
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2024年度卒業萩原工業株式会社
総合職藤川 太知 さん学科で磨いたスキルを
強みにして就職先は合成樹脂繊維のトップメーカーです。学内で実施された企業説明会で、人を大切にする企業姿勢と社員がいきいきと働く雰囲気に魅力を感じ、就職を志望しました。学科で学んだ幅広い視点を持つことやコミュニケーションスキルは、業界を問わずに活かせると実感しています。将来は職種に関係なく、会社の中核を担える人材をめざします。
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2023年度卒業西日本旅客鉄道株式会社
津山駅 運輸管理係寺門 玲奈 さん観光を通じて地域の
魅力を広く発信観光業に憧れ、地域マネジメント実習では岡山県観光連盟で大型観光企画の広報業務を体験しました。アドバイザー教員と話す中で「お客さまを岡山に迎える仕事をしたい」という気持ちが固まり、第一希望のJR西日本に就職。「森の芸術祭 晴れの国・岡山」では、姫新線の臨時快速「ハレのモリ」の車内アナウンスを担い、津山駅でお客さまに県北エリアの魅力を案内しました。将来は観光企画に携わり、地域の新たな魅力を発信したいです。
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2022年度卒業香川県三豊市
政策部地域戦略課原 美紗稀 さん「地域の人のために働く」
夢を叶える幼少期から続ける地元・三豊市の和太鼓集団での地域に密着した活動や大学時代に三豊市職員の方から三豊が目指す将来像などの話を聞いたことをきっかけに市役所職員を志望。大学の公務員講座も受講し、地域をフィールドにした学びを活かし、夢を叶えました。現在は、移住・定住促進やまちづくり活動の支援に関する仕事を担当しています。常に地域の人の声を聞き、「三豊に住んでいてよかった」と思えるまちにしていきたいと思います。
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2022年度卒業株式会社ビザビ
地方創生局二瓶 ゆめか さん地域を学び、地域で活かす
現在、行政や自治体と連携し、地域ブランディングや観光PRに取り組んでいます。大学で学んだ知識やフィールドワークを通じて得た多角的な視点から、地域の現状を知り、「どうすれば地域がもっと元気になるか」を考え続けた経験は、地域の魅力を引き出す現在の仕事に生かされています。今後も地域のために人々が思わず行動したくなるようなイベントやキャンペーンを企画・運営できるよう、日々奮闘しています。
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2021年度卒業トマト銀行株式会社
窓口係沖本 うらら さん銀行業務を通じて
地元を活性化在学中、フィールドワークなどを通じて岡山の魅力とともに課題も知ることができ、より一層岡山県を盛り上げる仕事に就きたいと考えるようになりました。そうした思いから、地元の中小企業支援を核とするトマト銀行へ就職。お客様の大切な資金を預かる責任感のある仕事ですが、学科での課外活動で磨かれたコミュニケーション力を活かして、明るく安心感のある対応ができています。
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地域を動かす!学生の取り組み
地域の高校生、企業、自治体、商工会議所などと協働し、特産品を盛りこんだチョコレートを企画・開発しました。
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岡山県展示大商談会
~魅力ある食と雑貨の祭典~フードマッチングフェア2025
特別賞を受賞!イオンモール岡山2階「ハレマチ特区365」、杜の街グレース内の「ロッカマルシェ」をはじめ、様々な店舗で販売されました。
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井原鉄道株式会社と共同で新商品を開発
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おかやまプレミアムショコラシリーズを拡張し、食用藍を練り込んだデニムをイメージした藍色のチョコレート「おかやまプレミアムショコラ デニム」として商品化。井原鉄道感謝デーなどで販売されました。
地域マネジメント学科の3年生が企画したこのプロジェクトは、吉備真備駅で開催され、井原鉄道沿線の決められたエリア内でチームごとにごみを拾い、その回収量と種類によってポイントを競う競技です。当日は地元住民をはじめとして、沿線のボランティア駅長など約30人が参加しました。このプロジェクトはEXPO2025 大阪・関西万博「地方創生SDGsフェス in 大阪・関西万博 2025」鉄道会社企画エリア内にて「地域とつながる鉄道へ~吉備真備駅からはじまる美化活動プロジェクト」としてポスター展示されました。
地域キャリア実習
授業の趣旨
- 1年次・2年次で培ってきた専門知識を実際の地域の現場で役立つものとする。
- 限られた期間に、課題発見、課題解決に向けた実践をやり遂げることでマネジメント力を身につける。
- 自身の力量、課題を把握することで、今後の活動に必要な知識やスキルを明確にする。
ここが醍醐味!
- 正規スタッフに近い働き方を実体験できる
- 企画から実行まで関わることができるチャンスも!
- やり切ることで自分や仲間の成長を実感
- 地域キャリア実習の流れ
実習が始まるまでの間、大学内で実習先や当該業界に関する学習、
ビジネスマナーなどの基本事項を確認します。
原則平日の毎日、実習先ごとのプログラムに則った活動を行います。
実習日数や1日当たりの実習時間、曜日は、実習先ごとに違います。
週末に実習があって、平日に休みという実習先もあります。
実習プログラムは、実習先と担当教員とが協働で作成します。
実習先にとって問題解決を図るためのプロジェクトであり、かつ実習生にとって地域マネジメント力を身につけることを目的としています。
また、担当教員が実習先を巡回して実習の状況を確認するとともに、実習生は2週間に1回程度、実習先から原則大学に戻り、担当教員に実習の進捗状況を報告します。
大学内で事後学習を行い、実習の振り返り、報告書の作成を行います。
また、全体で実習成果に関する報告会を開催しています。
実習先 まちづくり推進機構岡山
実習では、事務所での企画立案業務に加え、県内各地の現場に足を運ぶ活動を行いました。
井原市でのニンニク収穫や西粟倉村での芝桜植栽、津山市や吉備中央町での資源調査など、実際に地域の方々と触れ合う中で「人の温かさ」と「課題」の両面を肌で感じました。
特に印象に残っているのは、関係人口創出に向けた提案です。現場で得た知見と座学の理論を掛け合わせ、学生が参加しやすい「応援団サークル」の仕組みを考案しました。
この実習を通じ、多角的な視点で地域を見つめ、自ら動いて課題解決に取り組む姿勢を学ぶことができました。
- 現地実習スケジュール
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5月19日実習開始、県内市町村の移住促進ホームページの調査 -
5月21日「晴れの国おかやま館」および岡山天満屋「岡山贔屓」にて特産品の実地調査 -
5月22日井原市大江地区にてニンニクの収穫作業 -
5月23日吉備中央町にて特産品(ソフトクリーム・ぶどう等)の調査 -
5月28日ユニバーサルデザイン(UD)に関するセミナー受講 -
5月29日津山市高田地区への訪問・廃校利活用や風鈴飾りの打ち合わせ -
6月2日UD円卓会議への参加(アンバサダー活動共有など) -
6月4日真庭市二川地区・社地区を訪問(旧二川小学校・漫画館・棚田など視察) -
6月6日西粟倉村大茅地区にて、地域の方々と共に芝桜の植栽活動 -
6月12日最終発表にて「応援団サークル」の提案を実施 -
6月13日実習終了
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担当教員から
杉本さんは中山間地域の現場に積極的に足を運び、地域の実態に触れるだけでなく、関係人口創出に向けた仕組みづくりにも主体的に取り組みました。このような、現場で実践知に触れつつ自ら課題解決に挑む姿勢こそ、地域キャリア実習が目指す学びの姿です。
中村 聡志 教授
実習先 ダイヤ工業株式会社
私は、運動疾患で悩む動物の手助けができる製品づくりや動物と“ずっと一緒に歩く”を目指しそんな想いから誕生した動物へ健康を届ける企業で、商品の情報を学び、ECサイトの商品画像の編集やPOP制作など“商品”に関わる作業をしました。また、営業だけでなく、開発の方にも参加させていただきました。
商品や会社についての情報だけでなく社会人としての基礎(挨拶と時間)やお客様に対する想い、新しくモノを作る大変さなど幅広い分野で学ぶことができました。
さらに、言葉の通じない動物相手にした際には、スキンシップをとったりしゃがんでなるべく動物と同じ目線になったりなど、“コミュニケーション方法は言語だけではない”という大切なことも学ぶことができました。
- 現地実習スケジュール
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6月24日会社についてのガイダンス、動物病院との勉強会への同席、ワントライ便の点検 -
6月25日カタログのシール貼り、お客様への接客対応の見学 -
6月26日アイデアワーク(新商品提案に向けての個人作業) -
6月27日POP制作 -
6月30日動物病院との勉強会(リモートワーク)の同席、ECサイトに導入する商品画像の編集、アイデアワーク -
7月2日~11日商品画像の編集、営業部の方が出張の際に使うバッグ作り、POP制作 等 -
7月14日~22日商品画像の編集、アイデアワーク、バッグ作り、商品シールの切り取り 等 -
7月23日ワントライ便の点検、来店者への期間限定プレゼント梱包作業 -
7月24日ワントライ便の点検、アイデアワーク -
7月25日新商品提案発表、実習報告発表
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担当教員から
実習開始時間よりも早く出社し、実習先の商品を調べるなど、物事を積極的に吸収しようとする姿勢が実習先から高く評価されました。営業・開発の両部門を経験する中で、相手の立場に立って考える力や主体性も大きく伸びました。周囲への感謝を忘れず挑戦を重ねたこの経験は、彼女の今後の成長の大きな糧になると感じています。
西川 英臣 講師
岡山駅西口周辺の観光マップを企画し、ターゲット設定・散策調査・店舗許可取り後、デザイン案作成。特産品、QRコード案内を盛込み、実際に印刷され宿泊客に提供された。
大阪駅でのデスティネーション・キャンペーンのイベント参加をはじめ、観光Webサイトに掲載するお店やスポットの取材、記事の作成など、岡山をブランディングする現場を実体験。





