学生たちが中庭池の再生に挑戦!「泥かきボランティアイベント」を実施しました
10月11日(日)、学内の中庭池において、学生主体の「中庭池再生プロジェクト」の一環として、泥かきボランティアイベントを実施しました。
当日は、看護学科、言語文化学科、こども育成学科、地域マネジメント学科の学生をはじめ、聴講生、教職員、協力企業(株式会社サンキョウ-エンビックス)の方々など、子ども3名を含む総勢24名が参加しました。
本プロジェクトは、「大学の中庭にある池をきれいにしたい」という学生の思いをきっかけに始まった取り組みです。
中庭池は直径約20mで、水の濁りや汚泥の堆積、噴水設備の停止などの課題を抱えています。そこで、学生たちは池の水質や環境の調査を進めるとともに、大学からの活動支援を受け、池の再生に取り組んでいます。
今回のイベントでは、参加者がウェーダー(胴長靴)を着用して池の中に入り、スコップを使って池底に堆積した泥を取り除きました。普段は入ることのない池の中での作業は、慣れない泥の感触や足元の動きにくさもありましたが、参加者同士が声を掛け合い、協力しながら作業を進めました。学部・学科や学年を越えた交流も生まれ、参加者が一体となって大学の環境改善に取り組む貴重な機会となりました。
中庭池再生プロジェクトが目指しているのは、単に池を一度きれいにすることではありません。今後も水質調査や専門業者との連携を進め、きれいな池を維持できる仕組みづくりに取り組んでいきます。
そして、将来的には噴水の再稼働や景観の改善を通して、中庭池を学生や教職員が自然に親しみ、憩い、交流できる魅力的な空間へと再生することを目指しています。
「自分たちの大学を、自分たちの手でより良くする」
今回の泥かきイベントは、その実現に向けた大きな一歩となりました。
ご参加いただいた皆様、また活動にご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。









