2023年8月2日(水)、3日(木)に岡山コンベンションセンターで開催される「おかやまSDGsフェア2023」に、本学及び本学学生サークルがブースを出展することとなりましたのでお知らせします。

おかやまSDGsフェア2023は、岡山エリアにおけるSDGsへの先進的な取組を一堂に集めて可視化し、学びと交流の機会を創出するとともに国内外に向けて情報発信することにより、こうした取組のさらなる発展につなげていくことを目的として開催されます。(おかやまSDGsフェア2023 開催趣旨より抜粋)

おかやまSDGsフェア2023の詳細については、下記関連リンクをご確認ください。

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本学の取り組みと出展内容

本学が出展するブースでは、SDGsを題材とした講義や活動を行っている地域マネジメント学部地域マネジメント学科を中心に、自治体や企業と連携したSDGsへの取り組みの事例についてご紹介します。

1.地域マネジメント実習(地域マネジメント学部)

地域マネジメント学部は、地域に飛び込む実践・実習科目が充実しています。1・2年次に社会調査やフィールドワークの方法、解決などを模索する力を養い、3年次にはこれを活かして、各企業や公的支援の現場に長期間赴いて活動し、課題の解決策を検討・提案する「地域マネジメント実習」を行っています。

今年度は、倉敷市美観地区にあるカフェなどを経営する会社で実習を行った学生がフードロス削減を目指すスイーツ「ドライフルーツフロランタン」を開発し、注目を集めました。

2.玉野市との産官学連携事業「ソーラーシェアリング」

本学では、玉野市が進めるソーラーシェアリング事業への参加準備を進めています。
この事業は、農地の上部にソーラーパネルを設置し、再生可能エネルギーの普及とともに耕作放棄地の減少、地域雇用の創出や特産品の産出に繋げるものです。

地域マネジメント学部の講義「地域実践」を受講する学生が、農業体験や実地学習、ソーラーシェアリング普及拡大策の検討や地域特産品の開発などで関わっていくことが想定されています。

3. サステナブルな次世代モビリティ「ECYC(エシク)」

岡山市街地で運行が計画されている「ECYC(エシク)」は、環境配慮型三輪自転車「シクロポリタン」を活用した新しい交通サービスで、株式会社天満屋が事業化を進めています。
2023年4月8日(土)~5月30日(火)の実証実験に合せて、本学学生が、このサービスの魅力や課題などについて意見を出し合いました。

本学のブースでは、パネルを展示してこれらの取り組み事例を詳しく紹介します。
また、本学学生が開発した「ドライフルーツフロランタン」の試食や、ソーラーシェアリングで生産されたいちじくを用いたスイーツの試食ECYCの実物展示ECYCに乗って行きたい場所をマッピングするワークショップなどを行う予定です。

本学学生の取り組みと出展内容

本学のビジネス心理学科の学生によるボランティアサークル「あい」が出展するブースでは、地域で育む人権啓発活動「自分もみんなも大切な命プロジェクト」の一環として行っている犯罪被害者支援活動や、LGBTQ啓発活動についてご紹介します。

1.犯罪被害者支援活動
実際に起きた交通事故を題材として、2017年、デジタル紙芝居「まおちゃんの新しい靴」を制作しました。この紙芝居を通じて、交通事故の恐ろしさや命の大切さを知ってもらおうと、現在は、保育園、幼稚園、小学校などでの上映を行っています。

2.LGBTQ啓発活動
「LGBTQ」という言葉が広がりつつある中で、子ども達にLGBTQに対する理解を深めてもらおうと、昨年、岡山県立岡山芳泉高校の高校生と共同で「LGBTQ啓発かるた」を制作しました。今年3月からは、このかるたを用いて小学校を中心にLGBTQ啓発活動を行っています。

ボランティアサークルあいのブースでは、それぞれの取り組みについてパネルを展示するほか、デジタル紙芝居「まおちゃんの新しい靴」の上映「LGBTQ啓発かるた」の展示などを行う予定です。