10月3日(土)に、地域経営学部
地域経営学科のオープンキャンパスを開催しました。今回も高校生の皆さんや保護者の皆様にご参加いただき、本学部・学科の学びや学生生活について知っていただく機会となりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
まず、中村学部長・教授が、地域経営学部
地域経営学科の紹介を行いました。地域経営学科では、教室での学びだけではなく、実際に地域に出て、地域の課題や魅力に触れながら、経営や政策について学びます。地域の人々や企業、自治体などと関わるさまざまな活動を通して、地域の未来を考え、実践する力を身につけることができる学科の特色について紹介しました。
体験授業では、田中人教授が「『アートのまちづくり』で地域に輝きを取り戻す」と題して、模擬講義を行いました。地域が抱えるさまざまな課題に対して、アートや文化の力をどのように生かすことができるのか、「アートのまちづくり」をキーワードに考えました。地域にある文化や資源に新たな価値を見いだし、地域の魅力を高めていくための考え方について、「学生らが考案した、ももじゃ(桃ジュースが出てきる蛇口)」などの具体的な事例を交えながら紹介しました。

また、8月のオープンキャンパスに続き、4年生の杉本拓弥さんが、学生生活について発表しました。在学中の実習や地域での活動、商品開発など、これまでに取り組んできたさまざまな活動を紹介するとともに、大学での学びや経験が自身の進路や就職活動にどのようにつながったのかについて、学生自身の言葉で紹介しました。

学生の発表後には、学科でのさまざまな活動を紹介する掲示やポスター、学生の卒業論文、関連書籍などを会場に展示し、参加者と教員・学生が直接交流する時間を設けました。高校生の皆さんは、展示された資料を見ながら、興味を持った内容について教員や在学生に積極的に質問するなど、熱心に話を聞いていました。教員や学生との距離が近く、大学での学びや学生生活について気軽に聞くことができる、本学部・学科ならではの交流の機会となりました。

次回のオープンキャンパスは、ミニミニオープンキャンパスと題して、10月24日(土)25日(日)の学園祭にあわせて、行われます。今回同様の通常のオープンキャンパスは来年2月に実施します。
地域経営学部 地域経営学科では、地域の課題を見つけ、地域の人々と関わりながら、その解決策を考え、実践する学びを大切にしています。オープンキャンパスでは、こうした本学部・学科の学びを実際に体験していただくことができます。
次回のオープンキャンパスでも、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。