8月22日(土)に、地域経営学科(現地域マネジメント学科)のオープンキャンパスを開催しました。夏休み終盤を迎えた土曜日、保護者の皆様を含め、約50名の方々にご来場いただきました。たくさんのご参加、ありがとうございました。

 午前の部では、本学科の米田瑞生講師が、「犯人は太陽か?―気候変動の謎と知られざる『宇宙災害』―」と題して、模擬講義を行いました。太陽が気候の変化に影響を与えている可能性があること、太陽フレアと呼ばれる太陽の爆発現象が発生すると、通信障害や停電などの「宇宙災害」につながること、そして、太陽フレアを山陽学園大学から観測できる体制が整っていることなどが紹介されました。


 模擬講義に続き、学部長の中村聡志教授が、学部・学科の紹介を行いました。ここでは、座学にとどまらず、フィールドに出て経営と政策を学ぶ学科の特色や、県内外で活躍する卒業生の実例などが紹介されました。

 午前の部の最後には、4年生の杉本拓弥さんが、学生生活での気づきに加え、在学中の実習などを通してチョコレートの商品開発に取り組み、実際の販売に至ったこと、地歴部などの活動を通して地域の皆さんや企業と交流したこと、そして、多数の企業などから内定を得たことについて紹介しました。

 午後の部では、学科長の菅野昌史教授が、「あなたは、本当に自分で選んでいる?―ナッジで考える行動と地域政策―」と題して、模擬講義を行いました。講義では、「報酬や罰則があっても、人々を適切な行動に導くことが逆効果になる場合があること」「人々に行動を促す際には、そのタイミングも重要であること」「強制しない方が、うまくいく場合があること」などが紹介されました。

学科や学生、教員の取り組みを紹介するためのパネルを展示したブースも大変盛況でした。

4月から毎月開催してきたオープンキャンパスは、ここでいったんお休みとなります。次回は10月3日(土)に開催します。また皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

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