3連休初日の7月18日(土)、地域経営学科(現・地域マネジメント学科)では、今年度第4回となるオープンキャンパスを開催しました。最高気温35℃に達する厳しい暑さの中、多くの高校生や保護者の皆様にご参加いただきました。

地域経営学科の会場では、学生による実習や教員の研究活動を紹介するポスターを展示し、教員や学生が本学科の学びの特色について説明しました。参加者の皆様は、それぞれの展示に足を止め、熱心に耳を傾けていました。

模擬講義では、酒井正治教授が「自分らしさが社会を変える」、多田憲一郎教授が「私たちの地域経済の『これから』を一緒に考えてみよう!」と題して講義を行いました。酒井教授の講義では、経済的指標だけでは表現できない幸福があること、多田教授の講義では、地域経済を持続的に活性化するためには、企業誘致だけではなく、地域に根ざした産業を育成し、その収益が地域内で循環する仕組みを築くことの重要性について説明がありました。参加者の皆様は、2つの模擬講義を通して、地域経営の考え方や学びの魅力を熱心に学んでいました。


また、学部長の中村聡志教授が登壇し、学科の教育方針やカリキュラムについて紹介しました。地域社会の課題を解決し、未来を切り拓く力を育む「地域経営」の学びについて、その特色や魅力を分かりやすく説明しました。

学生発表では、4年生の杉本拓弥さんが登壇しました。講義や実習を通して地域の特産品を活用したチョコレートを企画・開発し、商品化に至るまでの取り組みを紹介するとともに、こうした活動と就職活動を両立させ、公務員試験にも合格した経験について語りました。実践的な学びが将来の進路にもつながることを、参加者の皆様に伝える発表となりました。

地域経営学科では、少人数教育ならではのきめ細かな指導と、教室の中だけにとどまらず地域をフィールドとして学ぶ実践的な教育を展開しています。本日のオープンキャンパスを通して、本学科ならではの学びの魅力を感じていただけたのではないでしょうか。

次回のオープンキャンパスは、8月22日(土)に開催予定です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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