地域マネジメント学部の学生有志が、学内の中庭にある池を再生する「中庭池再生プロジェクト」に取り組んでいます。
現在の池には、水の濁りや噴水の停止などの課題があり、本来の魅力が十分に生かされていません。そこで学生たちは、池をきれいにするだけでなく、学生や教職員が自然を身近に感じながら、リラックスして過ごせる「憩いとウェルビーイングの空間」へと生まれ変わらせることを目指し、活動をスタートしました。
プロジェクトでは、現在の池の状況や課題を整理するとともに、どのような空間にすれば多くの人に利用してもらえるのかを学生の視点から検討しています。中庭の池を、学内の人々が集い、交流し、心地よい時間を過ごせる「キャンパスの顔」にすることが目標です
また、より多くの学生の声を再生計画に反映するため、山陽学園大学・山陽学園短期大学の学生を対象としたアンケートも実施しています。アンケートでは、「現在の池に対する印象」「再生後の池に期待すること」に加え、皆さんに親しまれる池となるよう、ニックネーム(愛称)も募集しています。
地域マネジメント学部では、地域の課題を発見し、関係する人々の声を聞きながら解決策を考え、実践へつなげる学びを重視しています。今回の活動は、その学びをキャンパスの身近な課題に生かす取り組みでもあります。
今後も学生たちは、アンケート結果を参考にしながら、より魅力的で親しまれる中庭池の実現に向けて活動を進めていきます。プロジェクトのこれからに、ぜひご注目ください。