地域マネジメント学部の3年生5名が、地域マネジメント実習先である株式会社ミナモト建築工房(岡山市北区辰巳)において、防災をテーマとした地域交流イベント「遊んで!流して!つながる!元気のたね~みんなで学ぶ防災・地域交流イベント~」を企画・運営しました。

本イベントは、防災に対する「堅い・難しい」というイメージを払拭し、子どもから高齢者まで幅広い世代が楽しみながら交流できる機会を創出することを目的として企画されたものです。特に、防災において重要な「共助(地域住民同士の助け合い)」に着目し、顔の見える関係づくりを通じて地域防災力の向上を目指しました。

当日は、けん玉やあやとり、風船バレー、かご逃げ玉入れなどの世代間交流レクリエーションを実施しました。子どもたちは高齢者から昔遊びを教わり、高齢者は子どもたちとの交流を楽しみながら身体を動かすことで、自然なコミュニケーションが生まれました。

また、レクリエーション終了後には流しそうめんを実施し、参加者同士が食事を楽しみながら交流を深めました。食を通じた交流により、世代を超えたつながりや、災害時に支え合う関係づくりの重要性を体感できる機会となりました。

本企画の準備にあたっては、学生たちが企画立案、チラシ作成、広報活動、当日の運営計画まで主体的に担当しました。地域住民や中学生ボランティアとも連携しながら準備を進めることで、大学で学んだ知識を実践の場で活用する貴重な機会となりました。

学生たちは今回のインターンシップを通じて、地域課題を発見する力、企画を実現する力、多様な世代と協働するコミュニケーション力の重要性を学びました。