6月21日(日)、今年度第3回目となるオープンキャンパスを開催しました。世間ではサッカーW杯の日本対チュニジア戦が注目を集める中、多くの高校生や保護者の皆様にご参加いただきました。
プログラムの冒頭では、学科長の菅野昌史教授が登壇。本学科での学びの特色をはじめ、多様で堅実な就職実績、第一線で活躍する卒業生の事例、さらには入試について説明しました。

続いて、本学科(現:地域マネジメント学科)4年生の杉本拓弥さんが、大学での学びや経験についてプレゼンテーションを行いました。大学の講義を通じて地域の様々な活動に関わる中で商品開発に興味を持ち、地域の特産品を使ったユニークなチョコレートを開発した経緯を紹介。特に、コスト削減のためにパッケージを自らデザインしたというエピソードは、参加者の皆様の関心を強く引いていたようです。なお、杉本さんらが開発した、岡山県久米南町の柚子(ゆず)を使ったチョコレートが参加者の皆様にも配布されました。

その後は、地域経営学部の学部長である中村聡志教授が、「古民家を活かして地域を元気に――地域経営の視点から」と題した30分の模擬講義を実施しました。歴史的価値を持つ古民家を単に「文化財」として保存するだけでなく、ビジネスにおいて利益を生むためのツールとして活用する先進的な試みが紹介されました。
最後に設けられた質問コーナーでは、本学科の学生がまとめた実習報告資料やポスター、卒業論文などを展示。参加した高校生の皆さんの疑問に対し、在学生や教員が丁寧に答えました。
用意された時間枠を使い切るほど、活発なコミュニケーションが飛び交う充実したオープンキャンパスとなりました。

改めて、ご来場いただいた皆様に心より御礼申し上げます。また皆さんにお目にかかれることを楽しみにしています。
次回のオープンキャンパスは、7月18日(土)に開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。