三連休の初日、10名の高校生と保護者の皆様が、地域マネジメント学科のオープンキャンパスに参加しました。冒頭では、学部長の中村教授がインタビューに答える形式で、学科の特色について説明しました。2027年度から学部・学科名が地域経営学部・地域経営学科へと変更されること、「経営」と「政策」の2コース制は維持されること、またカリキュラムに若干の改訂があることなどが紹介されました。笑顔で聴講する参加者の姿も見られ、学科の「楽しさ」が伝わる説明となりました。

 続いて、3年生の吉門夏音さんが、本学科の講義「地域マネジメント実習」の一環として岡山市中区役所で行った実習について報告しました。座学だけでなく、地域に密着した実習先でどのような学びが得られるのか、具体的な事例として伝わったことと思います。

さらに、当学科所属の田中人教授による「なぜ今コミュニティなのか?―住民主体の地域づくりを考える―」と題した体験講義が行われました。社会とは異なる「コミュニティ」が担う役割や、その変遷、そして経営・政策的視点からの必要性について考える内容でした。「明確な答えが一つに定まらない」課題を扱う講義であり、「大学での学び」の特色がよく伝わる機会となりました。

今年度の山陽学園大学のオープンキャンパスは、これで最後となりました。次年度は4月29日(水)に第1回オープンキャンパスを開催予定です。来年度も多数のご参加をお待ちしております。