2025/07/17こども育成学科
こども家庭庁と学生が座談会を行いました こども育成学科(2025)
7月16日(水)、こども家庭庁の方々が来学され、こども育成学科の学生7名と懇談を行いました。「保育士の卵の本音をぜひ聞きたい!」という熱い思いを持って来られたそうです。
学生たちは、こども育成学科に進学した理由や、保育への思いを語りながら、和やかな雰囲気でアイスブレイク。そこから話題は「学修を始めて保育士のイメージはどう変わった?」「こども家庭庁のホームページに載せてほしい情報は?」「就職活動で何を重視する?」など、リアルな質問へと展開していきました。
学生たちは、実習で感じたことや学びの中で得た気づきを率直に発言。「保育士の仕事の魅力をもっと発信してほしい!」「福祉施設の待遇改善をしてほしい」「『保育所保育指針解説』にイラストがあると、もっと理解しやすい!」など、学生ならではの視点が光りました。
こども家庭庁の方々も学生の声に真剣に耳を傾けてくださり、保育の未来に向けた前向きな交流となりました。
学生たちは、こども育成学科に進学した理由や、保育への思いを語りながら、和やかな雰囲気でアイスブレイク。そこから話題は「学修を始めて保育士のイメージはどう変わった?」「こども家庭庁のホームページに載せてほしい情報は?」「就職活動で何を重視する?」など、リアルな質問へと展開していきました。
学生たちは、実習で感じたことや学びの中で得た気づきを率直に発言。「保育士の仕事の魅力をもっと発信してほしい!」「福祉施設の待遇改善をしてほしい」「『保育所保育指針解説』にイラストがあると、もっと理解しやすい!」など、学生ならではの視点が光りました。
こども家庭庁の方々も学生の声に真剣に耳を傾けてくださり、保育の未来に向けた前向きな交流となりました。





