アカデミック・インターンシップを開催しました 看護学科(2026)
2026年8月6日~8月8日。山陽学園大学看護棟にて「令和8年度 アカデミックインターンシップ」を開催しました。今回は、岡山県内外高校の1~3年生18名が参加し、大学における最先端の研究や講義の魅力を体験しました。

インターンシップ1日目
初日の午前中は、学科長の林教授による「看護を科学する」の講義を1時間30分の間、じっくりと受講しました。看護の専門的な内容でありながら、私たちの生活に即した身近な例を用いた分かりやすい解説に、参加した生徒たちは皆、熱心に耳を傾けていました
午後は、基礎看護学の濵松講師による講義「人体の機能とその観察-バイタルサインって何?」が行われました。視聴覚教材を用いながらの視覚的にも分かりやすい解説を聴講し、生徒たちは興味津々の様子。翌日の実践に向けた、「早くやってみたい!」という意欲的な眼差しが非常に印象的な時間となりました。

インターンシップ2日目
午前中は、いよいよ机上学習を終え、バイタルサイン測定の体験学習をしました。看護学を目指す学生が多く、真剣に取り組んでいました。
午後から、3グループに分かれ実験を体験しました。1グループ「足浴による体温と皮膚音の変化」の実験を体験しました。2グループの実験が実施され「加齢による視力・聴力・認知機能の違い-高校生・大学生と中高年者との比較-」と「マットレスの違いによる体圧分散の違い」の実験を大学生のサポートのもと、実際に機材に触れながら学問の奥深さを体感しました。

インターンシップ3日目
午前中は、各グループに分かれて実験の追加および実施とまとめを行いました。実験のまとめでは、研究成果をまとめることの意義を学び、これまでの学びに対する成長を垣間見る場面も多く見られました。
最終日の午後は、自分たちが被験者となって測定した実験結果のまとめと、研究成果の発表会を行いました。 短い時間の中で、「どうすれば自分たちの発見が伝わるか」をグループの仲間と一生懸命に話し合い、資料をまとめました。 最後には、どのグループも立派に、自信を持って自分たちの言葉で「研究の成果」を披露することができました

参加者の声・今後の展望(成果)
参加した生徒からは「大学での研究が将来どう社会に役立つのか具体的にイメージできました」「先輩や先生が優しく教えてくれて、進路の参考になりました」「より一層、看護に興味を持ちました」といった感想が寄せられました。参加者には、修了証書が授与されました。
本学では、今後もこのようなプログラムを通じて、次世代を担う若者の探究心を育む活動を続けてまいります。






