2026/07/16看護学科
小児看護技術演習を実施しました 看護学科(2026)
本学の小児看護学の授業において、バイタルサイン測定、点滴固定、病室での危険予知(KYT)を中心とした技術演習を実施しました。
学生たちは演習を通して、看護技術だけでなく、子どもや家族への関わり方、安全な療養環境を整えるための多角的な視点について学びました。
●バイタルサイン測定
トレーニング人形を使い基本的な観察技術を習得し、子どものわずかな変化を捉える重要性について理解を深めました。

●小児特有の動きを考慮した点滴固定
点滴固定の演習では活発に動く子どもたちの特性を考慮しながら、点滴ルートを安全に管理する方法を実践しました。穿刺部の観察ができる固定方法や、子ども自身による抜去を防ぐための工夫について実践的に取り組みました。

●安全な環境づくりのための危険予知
病室を模した環境での危険予知では、転落・転倒や誤飲、点滴の自己抜去など、小児病棟で起こりうる事故を想定し、予防策を考え、安全な看護を提供するための判断力や観察力を養いました。

学生達は、今回の演習で得た学びを糧に、後期の臨地実習に向けてさらに準備を進めていきます。子どもと家族に寄り添い、安全で安心できる看護を提供できる看護師を目指し、学びを深めてまいります。






