6月4日~10日の「歯と口の健康週間」に合わせ、6月3日に附属幼稚園にて、看護学生4年生5名と歯科衛生士の方が協力し、歯磨き指導を行いました。4年生はこれまでの学びを活かし、子どもたちの発達段階に合わせた内容を計画しました。

今年は、子どもたちの興味を引き出しながら歯への関心を高めることを目的に、「動物の歯のクイズ」や絵本の読み聞かせを取り入れました。動物ごとの歯の違いに触れ、楽しみながら歯の役割を知ってもらう工夫です。子どもたちは口々に分かった動物の名前を挙げ、読み聞かせでは歯ぶらしの主人公が口の中をきれいにしていくお話を夢中になって聞いていました。
その後は、歯磨きの歌に合わせて歯みがきの動きを練習し、看護学生と歯科衛生士の方が一緒にブラッシング指導を行いました。実際に歯をみがく体験を通して、正しい歯みがきの方法を楽しく身につける機会となりました。
子どもたちは最後まで笑顔で参加し、「ピカピカになった!」元気な声も聞けました。今回の活動が、日々の歯みがき習慣の定着につながることを期待しています。


看護学生が中心となり、子どもたちの興味を引きながら学べるような活動内容を考えました。


指を歯ブラシに見立て、子どもたちが楽しみながら正しい磨き方を練習しています。


歯磨き指導を終え、みんなで協力してやり遂げた達成感を感じる締めくくりとなりました。