ビジネス心理学科の調査研究成果が岡山県公式HPに掲載されました!~若者の視点とデータサイエンスで迫る「地域間移動意識」~ ビジネス心理学科(2026)
ビジネス心理学科の嬉しいニュースをお届けします!
昨年度、本学科の松浦美晴教授(研究代表者)と上地玲子教授(共同研究者)の研究室(ゼミ)が中心となり、岡山県および大学コンソーシアム岡山と連携して実施した「行政の諸課題解決のための大学生による多角的アプローチ事業」の調査研究成果報告が、このたび岡山県公式ホームページに正式に掲載されました。
URL: https://www.pref.okayama.jp/page/1040957.html
この事業は、人口減少対策など行政が抱える地域のリアルな課題に対し、若者の視点や大学の専門性を生かして解決を図ることを目的とした岡山県の補助金事業です。
本学科では、「岡山県出身若者の地域間移動意識と地域定着・回帰意識に関するstudent-centered(学生参加型)調査研究」をテーマに掲げ、松浦先生・上地先生のご指導のもと、学生たちが主体となって調査・分析を行いました。
●心理学×データサイエンスで若者の「本音」を分析
単なる「都会への憧れ」という一言では片付けられない、現代の若者が抱える複合的な要因(生活環境、推し活やエンタメ環境、地方ならではの人間関係や心理的インフラなど)について、アンケートやインタビューを用いて多角的にアプローチしました。
ビジネス心理学科で日頃から学んでいる「データ分析」「マーケティング」「心理学」の知見と、学生ならではの視点が活かされた、実効性のある対策につながる研究成果となっています。
行政(岡山県地方創生推進室)からも高い評価を受け、今回の公式HPへの掲載へとつながりました。公的なプラットフォームに自分たちの研究成果が形として残ったことは、参加した学生たちにとっても大きな自信と実績になります。
●今年(2026年度)も共同プロジェクトが始動!
この成果をさらに発展させるため、今年度も岡山県との共同事業(受託事業)として、新たな調査計画がすでにスタートしています。7月には東京での現地調査、9月には東京在住の岡山県出身学生へのインタビュー実習など、学生が五感を使って学ぶフィールドワークを予定しています。
ビジネス心理学科では、これからも「社会に活きる心理学とデータサイエンス」をモットーに、教員と学生が一丸となって地域社会の課題解決に貢献する実践的な学びを提供していきます。






