10月28日から31日までの4日間、言語文化学科4年の長尾彪渡君が、国際交流基金関西国際センター(大阪府田尻町)で行われた「『授業参加型』日本語教育現場体験」に、本学の代表として参加しました。
 このプログラムは、「日本語パートナーズ派遣事業(大学連携インターン)」に参加する大学などで日本語教育を学ぶ学生を対象としたもので、山陽学園大学をはじめ、全国の大学・大学院から学生が参加。実際の日本語教育の現場を体験できる貴重な機会です。
 長尾君は、東南アジアを中心とする海外の大学生・大学院生が受講する日本語研修の授業に参加。「ダイバーシティ」をテーマとした学習活動などを通して、多様な背景を持つ日本語学習者と交流し、最新の日本語教育に触れました。また、他大学で日本語教育を学ぶ学生たちとも学びを深めました。
 長尾君は、すでに日本語学校の専任講師としての就職が内定しています。ゼミや日本語教員養成課程で積み重ねてきた学びを土台に、今回の体験でさらに視野を広げ、日本語教員としてのスタートに向けて歩みを進めています。