2026年10月29日(木)、倉敷市民学習センター主催の文学講座がライフパーク倉敷で開かれ、本学科の田辺大藏教授が講演をしました。演題は「読書の秋!文学でめぐる倉敷の地」です。

 この講座は、高梁川流域に沿って、ゆかりの作家や作品をたどる企画です。昨年、県北から始まった旅が、今回、倉敷に至り、2年間に及ぶ高梁川の文学旅が完結しました。
今回は特に美観地区や大原美術館を訪れた作家の視点について前半はお話ししました。また後半は倉敷に戦時中疎開していた横溝正史について、小説から読み取れる作家の視点や、作品を生むきっかけについてお話ししました。

 受講者は35名で、どの方も熱心にメモを取りながら、耳を傾けておられました。