韓国で2026年度の異文化理解実習A・日本語教育実習を行いました 言語文化学科(2026)
9月2日から9日までの8日間、本学の協定校である韓国の柳韓(ユハン)大学を訪問し、異文化理解実習と日本語教育実習を実施しました。本学からは異文化理解実習生13名、日本語教育実習生2名の計15名が参加し、約1週間にわたり韓国の学生たちと親しく交流しました。
初日は柳韓大学日本ビジネス専攻の学生たちとの交流会を開催しました。最初は互いに緊張した面持ちでしたが、自己紹介を通してすぐに打ち解けることができました。翌日からの2日間はグループごとにソウルの街を散策し、市場(シジャン)などを巡りながら互いの距離を縮めました。
4日目はソウルの韓国国立民俗博物館を訪問し、日本語解説のもと常設展示を観覧して韓国の伝統文化について学びを深めました。学生たちにとっては初めて知ることも多かったようです。

5日目はこの研修のハイライトである、文化発表と日本語教育実習の日です。
午前の部では、日韓それぞれの「若者文化」をテーマにグループセミナーを開催し、個性あふれる発表が披露されました。

「ガチャガチャ文化」発表でのプレゼント企画(じゃんけん大会)。客席を巻き込んだ工夫あふれる演出に、会場全体が一丸となって大いに盛り上がりました。

最後は1人ずつ、柳韓大学生たちからメッセージカードをもらいました。
午後の部では、本学の日本語教育実習生2名が柳韓大学生への模擬授業を実施。緊張しながらも本番では堂々とした授業を披露しました。
約1週間の交流を経て、帰国前日には別れを惜しんで涙を流す姿も見られるほど親しくなることができました。例年、本研修の参加者の中から、2・3年次で韓国長期留学を希望する学生が出てきています。
言語文化学科では、9月の韓国研修をはじめとして、今後も韓国の協定校との交流をさらに積極的に重ねていく予定です。












