言語文化学科の学生が、専門教育科目「異文化理解演習Ⅲ」の一環として、操南公民館で行われた夏休みの行事にボランティアとして参加しました。
 「異文化理解演習Ⅲ」は、言語文化学科の必修科目です。学生が学内外でさまざまな活動に参加し、日本文化や異文化への理解を深めるとともに、実践を通して対人コミュニケーション力を高めることを目的としています。
 この夏、学生たちは操南公民館で開催された「夏休み宿題大作戦!~ぐんぐん進める編~」(7月31日)、「私だけのとっておき☆新聞紙エコバックづくり」(8月6日)、「がんばれ宿題大作戦!~ごほうびポテトとおしゃべり会~」(8月8日)、「キレイのひみつ 宝石せっけんづくり」(8月17日)などの活動に参加しました。


子どもたちと世界地図を囲み、国旗の学習をサポート


新聞紙エコバッグづくりをサポート。相手に合わせて伝えることも大切な学び


子どもたちの前で体験を話す。人に伝える力も実践の中で磨きます


宝石せっけんづくりでは、子どもたちの活動をそばでサポート

写真提供:岡山市立操南公民館

 「異文化」という言葉から、外国の言語や文化を思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし、自分とは異なる世代や経験、背景をもつ人と出会い、相手を理解しようとすることも、異文化理解につながる大切な学びです。今回の活動は、子どもたちとの交流を通して、学生たちが相手に合わせて考え、行動し、コミュニケーションをとる実践の場となりました。
 言語文化学科では、教室で言語や文化について学ぶだけでなく、多様な人々との交流や実践を通して相手への理解を深め、自ら考え、行動し、その経験を言葉にして伝える学びを大切にしています。