7月10日、言語文化学科・共生グローバル推進センターの共催でJICA海外協力隊セミナーを実施しました。JICA中国センターの増田さんによる海外協力隊の説明に続き、モロッコの元協力隊員・永田祐貴さんにお話を伺いました。永田さんは2023年から2年間モロッコで日本語教員として活動され、現在は沖縄の日本語学校で日本語教師として活躍されています。この日は、授業があるということで沖縄からzoomを繋いでお話をしてくださいました。私たちにとって馴染みのないモロッコですが、クイズを挟みながらの分かりやすく、楽しい解説をしてくださいました。また永田さんはモロッコでの日本語指導の問題点の1つとして漢字指導を挙げられました。その解決策として、永田さんはまず学生に漢字の成り立ちを学生に教えることで興味を持たせたり、書道をしたりしたそうです。
 最後は、学生からの質問タイムでした。「モロッコでのカルチャーショック」「モロッコと日本の共通点」「協力隊に入るためにはどうすればいいか」などの質問に丁寧に答えてくださいました。

JICA中国センター 増田さんの説明

モロッコの民族衣装を説明する元協力隊員の永田さん

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