栄養学実習では、乳児期から高齢期まで、様々なライフステージごとの栄養管理について学び、献立作成や調理実習を行います。

最終回は、学生たちが自身の食生活を評価し、改善献立を立案して、実際に調理を行いました。献立のテーマを設定し、栄養価や味付け、彩りや盛り付けなども工夫して、最後に発表をし、試食しました。
実際に計画から実施までを経験することで、自分が立てた献立の良かった点、改善点が見え、良い学びとなりました。