講演ではスライド映像を交えながら、卓球と出会い、障がいと向き合いながら努力を続け、障がい者スポーツ最高峰のパラリンピック出場に至るまでの経験から学んだこと、こころの支えとしていることを集まった生徒たちに伝えました。

講演後、卓球部生徒との実演を行い終始和やかな時間を共有しました。