10/24(日)「第52回山陽学園大学祭」が開催されました。今年は、本学の学生と教職員のみの参加となり、更に耐震工事の関係で施設使用も制限され、昨年以上に規模が縮小される中での開催となりました。
手指消毒、検温、健康チェックはもちろんのこと、定期的に器具の消毒にも努めました。
野外ステージではクラブ発表が行われ、昨年より多くの団体が日頃の成果を披露してくれました。
また、グラウンドではアウトドアサークルがテントを張り、癒しの空間を作ってくれました。コロナ禍で抑圧された日常生活から少しでも解放されたのではないでしょうか。
後夜祭では、平井の丘祭りに続いての「抽選会」があり、運のない学生が当たるなど会場を大いに沸かしました。