教員紹介

[ 准教授 ]松浦 美晴

カテゴリ:生活心理学科
Miharu Matsuura
主要担当科目
  • 心理学、心理学概論、感情・人格心理学、心理学研究法 など

専門
  • 心理学(情動・動機づけ)

メッセージ
  • 新卒で就職したり、新しい環境に移った人が「想像していたのと違う、こんなはずではなかった!」とショックを受ける「リアリティショック」という現象に興味を持って研究中です。皆さんにも経験がありませんか。でも、見方を変えて「なぜ想像と違うのだろう」と考えたり、「新しい経験を楽しもう」と考えることで、自身の成長につながってゆくかもしれません。こうした現象について、一緒に考えてみませんか。

研究テーマ
  • 大学生の進路に対する展望と感情・行動
  • 新卒社会人のリアリティショック

研究業績
  • <学術論文>
  • 松浦美晴・上地玲子(2017). 就職活動への動機づけを妨げる誘発性と時間的展望 ━ 就職活動に躓いた女子大学生1名のPAC(個人別態度構造)分析 ━ 応用心理学研究,43,144-155.
  • Matsuura Miharu,Kamiji Reiko,Minagawa Jun (2017):Revealing aspects of reality shock employed less than one year; experienced by nursery teachers by interviews  山陽論叢,23,135-141.
  • 松浦美晴・上地玲子・皆川順(2016).潜在保育士問題解消に向けたリアリティショック研究の可能性の考察,山陽論叢,22,87-100,2016.
  • 松浦美晴 (2015). 就職活動への動機づけ要因となる誘発性と時間的展望―女子大学生1名のPAC(個人別態度構造)分析― 応用心理学研究, 41, 65-76.
  • 岡本響子・松浦美晴 (2015). 就業3か月における新人看護師のリアリティショックの体験 日本保健医療行動科学会雑誌,30, 72-80.
  • 松浦美晴・神戸康弘(2014). 「社会人に必要な力」を大学生活の中で育成することを学生はどうとらえているか 山陽論叢,21, 131-145.
  • 松浦美晴・神戸康弘 (2013). 学生のとらえる「社会人に必要とされる力」 山陽論叢,20, 77-87.
  • Matsuura, M. (2002) Differential Digital Photoplethysmograms while Listening to Music and Noise. Perceptual and Motor Skills, 94, 607-622.
  • 松浦美晴(2002).学生の日常生活における音楽聴取行動に対する自由記述アプローチから浮かび上がるク ・ラスターと次元,日本音楽療法学会誌,2(1),50-58.
  • <外部研究資金>
  • 平成29年度 公益財団法人ウエスコ学術振興財団研究活動費助成事業 「保育士の早期離職を予防する養成校及び施設管理職者向けマニュアル」の作成 ―リアリティショックに着目してー
  • 保育士のリアリティショックの測定尺度開発と早期退職を防ぐプログラムの提案 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 研究課題番号:15K13152 2015年度~2018年度
  • メンタルヘルス獲得への音楽聴取の効果に対する覚醒動機づけ及びパーソナリティの影響 科学研究費補助金 奨励研究(A)→若手研究(B) 研究課題番号:13710047 2001年度~2002年度

その他の社会的活動
  • <所属学会>
  • 日本心理学会、日本教育心理学会、日本感情心理学会、日本生理心理学会、日本応用心理学会、日本健康心理学会、日本パーソナリティ学会、中国四国心理学会、PAC分析学会 平成28年より、PAC分析学会 学会誌編集委員

学位
  • 博士(学術)

連絡先
  • mmatsu@sguc.ac.jp

備考
  • 資格:認定心理士 産業カウンセラー