教員紹介

[ 教授 ]古川 徹

カテゴリ:総合人間学部 生活心理学科
Toru Furukawa
主要担当科目
  • 統計学、論理学、情報資格基礎、データベース、日本語・日本事情A、情報科学論、ITパスポート、Webデザイン

専門
  • 数学(代数学)

メッセージ
  • ゼミの話ですが、Java、JSP/サーブレットなど、少し専門的(理系的)な内容を教えていたときは、学生はかなり苦労していました。そこで、学生の苦労を軽減するために、だんだん簡単な(楽な)内容のゼミにしてきました。しかし、難しい内容を教えていた時の方が、ゼミ生の就職率は良かった。簡単な内容のゼミにした事を、最近、少し反省しています。

研究テーマ
  • 群多元環の同型問題
  • リレーショナルデータベース
  • Webアプリケーション

研究業績
  • 「福祉情報システムの構築についての考察 ~システム管理における行政の役割~」『山陽論叢』 No.16 15-25 2009年

学位
  • 大阪市立大学大学院理学研究科数学専攻博士課程修了 理学博士(数学)

備考
  1. 数学が専門であるにもかかわらず、留学生対象の「日本語・日本事情A」を教えています。1年次の前期科目です。もちろん、専門外ですが、日本での就職や大学院進学を希望する留学生たちに、伝えたい事、教えたい事がたくさんあり、自ら授業の担当を希望しました。日本昔話の動画を見せて感想文を日本語で書かせたりすることもありますが,そのときは,けっこう感動して見ているようです。
  2. 統計学の授業を教えていますが、最終的な目標は、学生が自力で統計学の入門書を読む力を養成することです。ただ、年々、教えるのが難しくなっています。昔であれば、文系の高校生でも数II Bまでは学習し、1+2+…+n= n(n+1)/2 などの公式は知っていたものですが、今では、学習していない学生も多く、授業がストップしてしまいます。高校で数学をどの程度学習してきたかは学生間でかなりバラツキがあり、一度、きちんと調査したいと思っています。