本学こども育成学科では、昨年度岡山市と締結した包括連携協定に基づく取り組みの一つとして岡山市消防局と連携し、「防火」をテーマとした授業を行いました。
  この連携授業は、幼稚園教諭や保育士を目指す本学学生が、「VR火災体験」などを実際に 体験したり、子どもが遊べる防火カードゲームの遊び方などを教わることで、学生自身の防火・防災意識を向上させるとともに、将来的な子どもの防火意識向上、さらには幼児から「防火の輪」を広げることにつなげていくことを目的として、初めて実施しました。

  全2回の授業のうち1回目の授業では、消防業務の内容や実際に岡山市消防局管内で発生した火災の状況・事例について映像を交えながらお話しをいただいた後にVRゴーグルを装着して火災を体験しました。
 ゴーグルの中の映像は、学生自身が火災発生直後の現場に居る設定になっており、360度の視界の中で炎や煙がどのように拡がったり、どんな動きをするのかを観察することができました。

  学生はこの授業を通して改めて「火災の怖さ」を実感したのではないかと思います。
  これを機に「防火」の意識を高め、その大切さを伝えていってくれたらと思います。

  次回は「防火カードゲーム」について学びます。