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地域マネジメント学部新入生研修(4月6日)

掲載日:2019年4月26日
カテゴリ:地域マネジメント学科
 4月6日、地域マネジメント学部では新入生研修として、和気町と備前市を訪問しました。
 最初に、和気町の中央公民館にて、和気町まちづくり経営課地域戦略係の庄俊彦さんから、和気町の人口減少への対策についてお話を伺いました。具体的には、和気町は、人口減少に歯止めをかけるため、(1)優位性を生かしたまちづくり、(2)若い世代の結婚、出産、子育ての支援充実、(3)新しい人口の創出、(4)安定した雇用の創出、という4つの目標のもと、取組みを進めていることを伺いました。
 続いて、和気町役場と和気商工会で地域おこし協力隊員として活躍する平井麻早美さんから、活動内容についてお話を伺いました。東京から移住してこられた平井さんは、ウェブデザイナーの技術を生かして、特産ブランドの認証制度の構築や特産品の企画・デザインを手掛ける一方で、他県からの移住希望者の支援もするなど、幅広く活躍されています。
 その後、藤で有名な藤公園に移動し、昼食をとりました。藤の季節には少々早かったのですが、桜が満開を迎えていて、桜の花を見ながらの昼食となりました。
 午後はまず、ヤクルト和気工場を見学しました。2015年に稼働した新しい工場です。ヤクルトの歴史を学び、製造されてパッケージングされるまでの工程を見学した後、工場でつくられた製品をいただきました。
 続いて備前市に移動し、地域マネジメント学部の3年次の実習でもお世話になる、備前焼のまち伊部を訪問しました。ここでは、備前焼伝統産業会館とその周辺に広がる備前焼のお店と窯を眺めながら、まちを散策しました。当日は快晴に恵まれ、絶好の研修日和となりました。