生活心理学科は「生活における心の問題に対処でき、かつ、生活の質の向上を目指すことができる人材」の育成を
目標としています。
コース制を取っておらず、心理学・生活学・ビジネス学を個々の興味によって自由に選択できます。
心理学を中心に履修すれば認定心理士を取得することもでき、その後、他大学の大学院に進学し、臨床心理士を目指せます。
また、生活学を中心に履修し、衣食住に関する専門的知識と技術を学ぶこともでき、それらに心理的要素を取り入れれば、
学問的背景に基づくデザインや消費者行動についても学ぶことができます。
さらに、ビジネスに関する講義を履修して、ビジネス理論やツールを身につけ、ファッションアドバイザーやインテリアコーディネーター
から一般職まで、幅広い選択肢を持って就職戦線に臨めます。
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◆心の支援の「仕事ができる」
心の問題で躓いた子どもの支援やキャリア教育など教育の場で、心の理解力、心を支援できる力は欠かせません。一般の職場でも、同僚として心の支援ができる人が求められています。 更に、臨床心理の専門家を目指すなら、臨床心理士養成指定大学院(他大学)へ。心理専門職にも生活や社会の理解は欠かせません。
◆生活(衣食住)分野で「仕事ができる」
衣食住に関する知識と技術を身につけ、アパレル業界や建築業界などで活躍することができます。さらに、服やインテリアのデザインをするうえで、色や形が変わると、どう印象が変わるかという心理的な要素を理解していることは大きな武器になります。また、トレンド分析能力やプレゼンテーション能力を身につけることで、活躍できるフィールドは無限に広がっていきます。
◆ビジネスで「仕事ができる」
コンビニの商品開発や陳列は、消費者の心理を踏まえて決められています。ヒット商品や広告も、消費者の心理を上手くとらえています。顧客のニーズを聞き取る力、衝突を発展に切り替える人間関係スキルは、発展するビジネスの場では欠かせません。
例えば、“心理学を使って、コンビニの消費者行動を測定”、“職場のストレスと仕事の能率の関係を知る”といった、心理学の視点を生かし、ビジネスで活躍できます。