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総合人間学部 生活心理学科/言語文化学科 Faculty of Human Sciences Department of Psychology & Human Life Department of Language & Culture

情報ツールも増え、便利で豊かに成長した現代社会。一方で、地域や家庭で会話を交わす機会が減り、対話で絆を深めることが出来にくくなりました。更に国際化の波を受けてアイデンティティが拡散し、一人ひとりがもつコミュニケーション能力を養いにくい環境を生み出しています。本学部では、このような社会を生活、心理、言語、文化の側面から研究し、主体的に生きる力を育てます。 文化や情報が氾濫し、急速に変化していくこれからの社会で、絆を深めるコミュニケーション能力や、イメージを正確に伝える言語能力を、4年間の学びの中で養ってほしいと思います。

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カリキュラムポリシー

 総合人間学部は、多様化した現代社会の中で、大学の建学の理念である「愛と奉仕」を精神的基盤とし、人間と社会を深く理解し共生社会構築の実践能力を備えた人材を育成することを目標としている。加えて、生活心理学科では、心理学を現実生活に応用し、質の高い生活(QOL)を実現させることのできる人材の育成に力点を置き、言語文化学科では、真の国際理解・平和・協力を実現できる人材の育成に力点を置いている。

そのために、全学共通の必修科目である「人間学」、「知的生き方概論」といった「山陽スタンダード科目」の履修により、大学の建学の理念である「愛と奉仕」に基づいた倫理観を身に付け、人文科学、社会科学、自然科学、外国語、情報科目、スポーツなどの幅広い分野で構成された「共通教育科目」によって広い視野を培い、少人数の演習形式による「基礎演習Ⅰ」、「基礎演習Ⅱ」を初年次教育として必修化し、大学生に必要な学習方法・研究方法の基礎と共生社会構築に必要な「隣人愛」の精神を身に付けるカリキュラムを編成している。

生活心理学科および言語文化学科における「専門教育科目」でそれぞれの専門知識を身に付けるとともに、総合的な学習を展開する科目により、“実践的なコミュニケーション能力の向上”、“実際的な創造的思考力・問題解決力の向上”、“社会の一員としての自覚の醸成”、“チームワークの体験”等の学士力を培う。

 さらに、「社会人入門」「一般教養基礎」「ビジネス実務論」「ビジネス実務演習」「キャリアデザイン論」「ビジネスマナー」などの就職支援科目を充実させ、社会人になるために必要なキャリア教育を進める。