入試情報はこちら 学校関係リンク先 「山陽看護学研究会発足会ならびに記念講演会」開催のご案内

トップページ » 学部 » 看護学部 » 看護学科 » カリキュラムポリシ-

カリキュラムポリシ-

 看護学部では、「21世紀の大学像と今後の改革方策について」にある教養教育の重視、教養教育と専門教育の有機的連携が確保できるよう、さらに本学の理念、看護学部の教育目的・目標を実現するための教育課程編成とした。また、保健師と看護師の国家試験受験資格を取得できるよう「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」に準拠し、教育課程を編成した。

 教育課程を「共通(全学・学部共通)教育科目」と「専門教育科目」に分け、専門教育科目をさらに「専門基礎科目」と「専門科目」に区分した。学年進行に伴って段階的に身につけるべき能力に対応できるよう、課程編成の主要概念を「人間」、「健康」、「社会」、「環境」、「看護」とした。

 「共通教育科目(33科目)」は、豊かな教養と人間愛を備え、科学的思考法を体得し、将来さまざまな看護場面に対応できるための基礎となる科目群を設定した。また初年次教育として、大学での学問に必要なスキルや、人間関係を確立するためのコミュニケ-ションなどを学ぶための科目を設けた。

 「専門基礎科目(30科目)」は、看護学を支持する科目で、人間、健康、社会、環境に関する理解を深め、健康、疾病、生活に関する理解に基づいた判断能力、調整能力が発揮できるための基礎となる科目群を設定した。

 「専門科目(43科目)」は看護学の知識・理論と技術を深めるもので、対象者の健康レベル、ライフサイクルに対応する看護に必要な知識・技術を修得するための科目群を設定した。特に、各看護学領域では、先ずそれぞれの看護学概論を学修した後に援助論・技術を学び、理論、知識、技術を統合するために臨地実習を行うよう構成した。

 授業科目数は上記106科目に加え、養護教諭一種免許に必要な12科目(選択)を合わせた118科目で構成される。卒業要件単位数は126単位であり、そのうち必修科目は113単位(共通教育科目18単位、専門基礎科目29単位、専門科目66単位)、選択科目は13単位(共通教育科目6単位、専門基礎科目6単位、専門科目1単位)とし教育課程が過密にならないよう配慮した。